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アパート経営の教科書

確定申告でアパート経営がばれるかも!?

サラリーマン大家という言葉もあるとおり、最近では仕事をされながら副業として大家さんをする方も増えています。その一方で多くの会社は副業を禁止しているという実態もあります。投資家の多くは会社に黙っているのでしょうが、確定申告で注意しなければ会社にばれる可能性もあります。アパート経営がばれないコツを紹介します。

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住民税で副業(アパート経営)がばれる??

確定申告には第一表と第二表があり、第二表の住民税の欄があります。
この欄には「普通徴収」と「特別徴収」のチェックボックスがあり、「普通徴収」とは、自治体からの請求書が自宅に郵送され、自分で支払手続きを行う形式をいいます。
一方、「特別徴収」は、会社の給料から住民税を天引きする形式をいいます。 誤って「特別徴収」にチェックを入れてしまうと、副業の収入が会社にばれてしまうので、不動産投資を会社にばれたくない人は「普通徴収」にチェックを入れなければなりません。

参考:サラリーマンの副業と税金・確定申告
参考:サラリーマンと副業禁止の就業規則

 

利益ではなく、赤字の場合は注意

しかし、「普通徴収」にチェックを入れても会社にばれる場合もあります。
それは不動産収入が赤字になっている場合です。

物件を購入した年は経費がかさみ不動産収入は赤字で申告することになるかもしれませんが、この場合給与所得が合算されるため、同じ会社で年収も同じくらいの人と比べ住民税が低くなってしまします

不動産投資の場合は親から相続した等の理由がつけられるので、会社も強くに対処することはないとは思いますが、副業を赤字で申告する場合は前もって税理士に相談するなり、ばれた際の理由を考えていたほうがいいでしょう。